八ヶ岳 「ペンションあるびおん」の日々 : 2010-08

August 2010

28 件のログがあります。表示 : 1 - 10 / 28

Aug 30, 2010

尾白川・駒ヶ岳神社から日向山登山

 最近HPやブログで、私の好きな山・日向山を紹介したせいか、夏休み後半になって日向山登山に行く方が毎日いらっしゃいます。もしそうだとしたら、HPを作る身としても、日向山ファンとしてもとても嬉しいです。
 今日は、毎年八ヶ岳に登っていらっしゃるリピータさんファミリーが、日向山登山をしてきてお泊まりです。車を尾白川の駐車場において、駒ヶ岳神社〜矢立石(日向山登山口)〜日向山山頂〜錦滝〜大滝〜神蛇の滝〜尾根道で駒ヶ岳神社へ戻るという、私たちも歩いたことのない長いコースを家族みんなで歩ききりました。もっとも昨年は赤岳に登っていらっしゃるので、この位は軽いコースかな?
とは言っても、日向山から錦滝への下りは急峻で結構危険ですし、錦滝から大滝までの道も過去に崩落した所をトラバースしたり、スリルと変化に富んだコースだったようです。


 このコースは健脚向きです。初心者は矢立石から登り、花崗岩の奇峰と山頂からの眺めを楽しんだら、登ってきた道を戻ってください。錦滝への下りは標識には20分とありますが、急で滑りやすく、山歩きになれていないと危険で1時間近くかかりますす。
無事自宅に到着しました。
楽しい時間を過ごすことができ、今年の夏の良い思い出となりました。
今年は、1泊なので、足にまだ疲れが残っています。
それにしても、日向山の雁ヶ原の景色には驚かされました。 写真では見ていましたが、実施に目にしたときの驚きは見た人でないとわかりませんね。
下山後に錦滝から不動滝を経由して尾白川渓谷の尾根道を車を止めた駐車場まで戻りました。 休憩を含め7時間ほどでした。林道の崩落箇所にはトラバースできるように踏み跡がしっかりついていました。
来年は今年予定していた横岳、硫黄岳にいこうと思っています。
その時はまた、よろしくお願いします。

@今年も皆さんよく頑張りましたね。1年1年身体も大きくなって、体力もついて、また来年お目にかかるのが楽しみです。

休暇

  40日ぶりにお休みを頂き、1泊旅行に出かけてきました。行き先は私の好きなパワースポットで、主人はもっともっと好きなところ。
 今回も私は運動不足を解消するかのように歩き、朝一番にパワースポット・奥の院にお参りして、家族の健康と鳥さん出会えましょうに(これは主人の為に)とお祈りしました。
この時期はオオバセンキュウのレースのような花がとても綺麗で、ヤブデマリの赤い実との取り合わせがとても素敵です。足元にはツリフネソウ、黄ツリフネソウ、キンミズヒキ、野菊が咲いていました。流れの近くに、真っ白なはじめて見るお花を発見。これはオオシラヒゲソウ(大白髭草)と言う名前でした。花びらの縁が糸状になっているので「白髭」というのかも知れませんが、もっと繊細で素敵な名前を付けて欲しかったナーと思います。

 ユキノシタ科 ウメバチソウ属 シラシゲソウ  山地の湿った場所に生えるそうです。
湿原に伸びやかに咲くタチアザミには、もう、ちょっと疲れた蝶達が群れて蜜を吸っています。

 こんなお花たちと出逢いながらお参りをして、主人と合流して私も鳥見をしました。 厳しい規制の中で育った雛が昨日1羽、そして今日1羽巣立ったようです。その巣立った雛に直ぐに出会えました。やはりお参りが今回も効いたようです。枝の上でジッと親を待っています。雛にはアカショウビンの特徴的な赤い嘴がありません。途中からあんなに晴れていたのに、土砂降りの雨。それでも動かずジッとそこで待っています。「そこで待っていなさい」と言われているのでしょうか。やがて親鳥が現れましたが、この雛には餌を与えませんでした。
今年は雄だけで育て上げたようで、雌の姿はありません。1羽で抱卵し、今は巣立った雛やまだ巣穴にいるだろう雛に餌を運んでいるのでしょう。表彰して上げたいくらいの立派な雄です。
主人の憶測では、雌が少ないので、雌は他の雄の子も産んで、他で子育てしてるかも・・・とか。
7月にまだペアーを組んだばかりで、巣穴も決まっていないときに私たちはこの子の親のペアー(写真左)にあっています。そういえば若そうで、綺麗な雌(左)でした。
 今回はこの日しかお休みを取れず、巣立たなければ写真も撮れないので、毎日巣立てしまわないだろうか、巣立ちが遅れないだろうかとやきもきしていましたが、まるでこのお休みに合わせてくれたかのような巣立ち。雛に合えて満足した私たちは、遅めのお昼に「なおすけ」さんの鴨ざるそば を頂き、早めに宿に入りました。夜中に走ってきた疲れと、夏の疲れがどっと出て、11時間も睡眠をとってしましました。

 翌朝は4時にすっきりと目覚め、暗い内に出かけました。私たちが昨日早めに帰った後に最後の雛が巣立ったようで す。薮の中で雛の声がすれど、昨日のように枝に止まることはなく、私は、昨日雛に出会えたお礼参りに、また奥の院へといきました。今日は土曜日。人気スポットは次から次へと人が上がってきます。ヒールの靴で、サンダルでと・・・。下りでヒール靴でフラフラして泣いている人も。主人はその間に親鳥とも会えたようです。私たちは鏡池へと向かいました。植物園から天命稲荷神社・鏡池への道は良く熊の出るところ。途中のぬかるみにはしっかりと熊の足形。
 どんぐりハウスで休み、前回お腹がいっぱいで食べられなかったローストビーフのそば粉ガレットを食べました。ガレットが大きくてボリュームがあるので、二人で1つで充分です。

 ゆっくりとして植物園へ戻ると、巣立ちを聞きつけて、まだはるばる遠くから次々と人が来ています。赤い鳥さんの力は凄いものです。私たちは今日も早々に引き上げ、「なおすけ」さんでまたお蕎麦を頂きました。こちらもパワースポット人気と、お店の人気で大にぎわい。でもどんなに忙しくても、スタッフみんなの笑顔は変わりません。

お蕎麦だけでなく、サービスで出される小鉢や、揚げたての蕎麦団子も嬉しい美味しさです。大きな夕顔をお土産に頂いて、「なおすけ」さんを後にしました。次は秋かな?
 この後は夕方まで、ひとけのない静かなところで鳥撮り。大アカゲラやゴジュウカラが楽しませてくれました。やっぱり人のいないところが良いですね。私はいつも主人に鳥撮りの時は目立たない服装で、静かにと言われていますが、ここへきていつも思うのは、鳥を待ちながら凄く大きな声でおしゃべりしている人の多いことです。良いのかなー?

やっと

 やっと近くのスーパにサンマがお目見えしました。言われているほどお値段も高くはないのですが、数が少ないです。
今年、お初のサンマを頂きました。今年は遅くなってサンマのシーズンがやって来るのでしょうか?それとも不漁のまま終わるのでしょうか?
 異常気象に食べ物のシーズンも、産地も変わってしまいますね。桃やぶどうも段々産地がこちらに近づいています。ぶどうと言えば勝沼を思い浮かべると思うのですが、あるびおん一押しは韮崎インター近くの穂坂のぶどう園です。今年のぶどうはとても甘いそうですよ。
八ヶ岳のお帰りには、美味しい大粒ぶどうのブドウ狩りはいかがですか?もぎ取ってお土産にするだけでもOKです。

Aug 29, 2010

リュウキュウスズメウリ

 お客様のK様からいただいたリュウキュウスズメウリの花が沢山咲き、早くも一つ実がなりました。
今年は気温が高かったので、ぐんぐん伸びると思ったのですが、意に反して中々蔓が伸びず、ちょっと心配でした。所がこのとろ勢いがついてきたナーと思っていたのですが、2日間留守にしたら、何と看板に絡ませた蔓があっちこっちからはみ出すように伸びていてビックリ。よく見ると花も咲き、実も付いていました。何カ所かに植えたのですが、ここが半日日陰にもかかわらず、一番の成績です。クリスマスツリーのようになりますようにとコニファーに絡ませたのはイマイチです。きっと看板の所にはハンギングバウケットがかかっていて、毎日お水をあげるからかも知れません。明日からはコニファーの所にもお水を一生懸命撒いてみよと思います。

今我が家に咲いている花たちもアップします。

     キレンゲショウマ                     レンゲショウマ
         共にうつむいて咲くので、今日は下からごめんなさい。

     フシグロセンノウ                      桔梗
休暇を撮って少し元気になったので、草取りも少しずつ頑張ろうと思います。今年は腰痛もあり、すっかり草をのばしてしまいました。
旅日記は主人がクイズを出しているので、明日アップします。

Aug 26, 2010

K様からのお便りです

あるびおん様

その節は大変お世話になりました。
孫も始めての遠出をし、川釣りを経験して満足したようです。
釣り上げたニジマスをあるびおん様で焼いていただき、本当にありがとうございまし た。
孫は喜んでおりました。お手数をおかけしました。
孫は、小笠原に住んでいますが、食べることを目的に海釣りをしています。 釣り上げた川魚は、格別においしかったようです。良い経験になったようです。
私どもは、あの後、秋田の森吉山と西馬内に行ってまいりました。 トレッキングや渓流釣り、悲願の西馬内盆踊り鑑賞など秋田を満喫してまいりまし た。
家内も孫の釣りに付き合うべく、初めての渓流釣りを秋田で経験し(岩魚を1匹釣り ました)ました。
来年は、家内も孫と一緒に伺うことになるかもしれません。
その時はよろしくお願いいたします。
八ヶ岳は、原村には泊まりましたが小淵沢も良いところですね。
それでは失礼いたします。

@K様、メールありがとうございました。今年の夏はお孫さんとの釣り三昧でしたね。お孫さんにとっても素晴らしい思い出ですね。
次回は奥様にもお目いかかれますこと、楽しみにしております。

Aug 26, 2010

バードバス

 このところ日中は暑い日が続きます。鳥達も暑いのでしょうか。小さなバードバスに大きな鳩がすっぽりと入って気持ちよさそう。顔もブルブル洗ってすっきりでしょうか。

Aug 24, 2010

賄いは汁有り冷やし担々麺

 「処暑」と言えども、今日も日中は暑くなり、お掃除などで動けば汗が噴き出します。
そんな今日のお昼の賄いは、一昨日書いた「汁有り冷やし担々麺」です。汁有りと書いたのは、元々は汁が少しだけなのが、中国の担々麺です。だから小さいとき見た汁なし担々麺のイメージが強く、この年まで食べなかったのです。陳建民が日本人向けに改良したと言われているのが「汁あり担々麺」です。で、やっぱり私は典型的な日本人なのしょうか、汁有りなら作って見ようという気になったのです。
 何しろこの年まで食したことがないので、先日「チューボーですよ」のお店紹介で見た冷やし担々麺を想像で作ります。
「具」
●豚挽肉をザーサイ、長ネギ、生姜をそれぞれみじん切りにして炒め、オイスターソース、甜麺醤、醤油、XO醤、塩胡椒などで味付けしてさましておく。
●モヤシは茹でて、ラー油とごま油をまぶしておく。
●白髪ネギをたっぷり切って、さらして水を切っておく。シナチクはできあのもの。
「汁」
●ゴマペースト、すりごま、豚のゆで汁、甜麺醤、醤油、酢、みりんなど入れて、ミキサーで混ぜ、私の好きな味なるまで味付け。冷やし中華のごまだれより薄く、酸味も少し抑えて、スープまで飲めるように。ゴマドレッシングなど入れればもっと楽にできるかも。汁も朝作って冷蔵庫で冷やしておく。からい味好きは食べるときにラー油を。

以上が冷えたら、生麺を茹でて水で洗って冷やして、トッピングを載せ汁を掛けて出来上がり。
他にも半熟卵や煮卵、青菜など載せても良かったナー。でも私的には大満足の味。

 こうして日本で改良された「汁有り担々麺」ですが、最近は中国の四川でも汁有りがメニューにあるとか。やがて「ジャージャー麺」も汁有りになるでしょうか?と思ったら、すでにあるそうです。 
日本ほど色々な国のお料理を食べられるところはないし、色々な国のお料理を日本風にアレンジしてしまう国はないですね。スイスで食べたフォンデューシノワーズはチーズフォンデューを日本のしゃぶしゃぶ風にしたもの。これはスイス人がの日本を真似てアレンジしたのかな?しゃぶしゃぶと違って、沢山のソースがパレットの絵の具のようにお皿にのっていて、おいしいかった。

Aug 22, 2010

歩きに行きたいナー

 夏休みも終盤に入り、リピータの方々から直前予約が多くなってきました。少し静かになるのを待っていらしたかのように。特に野鳥の方々は、お盆の賑やかな時を避けていらっしゃるのでしょう。
また今日は尾白川の動画を見て、尾白川渓谷を歩き、お泊まりにいらしてくださった方も。で、私も改めて動画を見ていたら、直ぐにでも尾白川に行きたくなりました。これから紅葉の時期まで楽しめます。夏が終わったら行きたいところのひとつにいれておきまあす。
 近くの日向山も眺めが良く、山頂の奇岩が面白いところです。錦滝の方に下らなければ、安全で家族で楽しめる登山です。こちらも晩秋まで楽しめます。動画がありますのご覧下さい。日向山の動画

Aug 22, 2010

あーお腹が空いた!!

 私は横浜中華街を遊び場にしていたような場所に育ったのに、今まで担担麺を食べたいと思ったことも、食べたこともないのです。先入観で担担麺は汁が少ないと言うのがあったからです。
でも、今夜「チューボーですよ」で作ったのではなく、お店紹介の方で見た、ごまだれたっぷりの冷やし担々麺を見たら、今すぐにでも食べたくなりました。あーーお腹が空いた!!
明日のお昼の賄いは絶対「冷やし担担麺」です。
 でも担担麺とは、本来天秤棒に担ぎ売って歩いていたものですから、汁が少ないのが本当かも知れません。日本の担々麺は日本人用に、それでも汁が多めになっているそうですが、私には麺にただ具を絡めて食べているようにしか見えませんでしたので、今まで食べたいと思わなかったのです。
明日美味しくできたらアップします。

Aug 20, 2010

いのちの山河 日本のあおぞら?

 今日は 『いのちの山河』 上映会のお知らせです。
今日ご紹介する「いのちの山河」は、「行脚と対話」で命を守った沢内村長の深沢晟雄氏の半生のドラマ化で、豪雪と貧困の沢内村が、全国で初めて高齢者と乳幼児の医療費無料化の偉業を達成するまでの、深沢村長と村人たちの闘いなどが描かれています。配役も村長を長谷川初範さん、村長の妻をとよた真帆さん、村長の父を加藤剛さん、その他大鶴義丹 宍戸開など豪華キャストです。

 私たちが2009年7月5日(日)に長坂町で自主上映した「いのちの作法」というドキュメンタリー映画覚えていらっしゃるでしょうか。
長く無医村であった岩手県の沢内村で、村長の深沢晟雄氏が昭和35年に老人と乳児の医療費無料化を国に先駆けてはじめ、乳児死亡率を0にし、老人が安心して年老いていける村を実現した実話があり、その村の現在をドキュメンタリー映画にしたものでした。合併などで制度は変わったものの、脈々と伝わる命を尊ぶ心、老人や障害者や子供に優しい人々の心が伝わって来るドキュメンタリー映画が「いのちの作法」でした。この映画を上映した頃、すでに「いのちの山河」は撮影に入っていまいしたが、制作費が思うように集まらなくて撮影休止の時期でした。「いのちの作法」北杜市上映会は、皆様の医療、福祉への関心の高さとご協力により、私たちの想像を超える方々に集まっていただき、その余剰金の一部をこの制作費に寄付させていただいた経緯もあり、近くの茅野市で上映されることは、そしてその「いのちの作法」上映会に協力してくださった仲間が上映実行委員として上映されることが、とても感慨深いです。 都合のつく方は是非ご覧下さい。

  『いのちの山河』  日本の青空 ?上映会

●2010年9月25日(土) 上映時間2時間
●開場AM9:30 上映AM10:00  開場PM1:30 上映PM2:00  
  開場PM5:30 上映PM6:00 以上3回上映
●茅野市民館コンサートホール
●前売り券 1,200円(当日 1,500円)、70歳以上者 1,000円  
   中高生 500円
●映画『いのちの山河』実行委員会 (連絡先 片木 090-6540-7396)

●ペンションあるびおんにも前売りチケットあります。