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今日はお昼にお向かいのバウハウスさんで、ペンション風路の周平さんと和子さんから熱い思いを聞かされました。 それは「いのちの作法」 という映画のことで、これを見て感動してきたお二人は、山梨出身の監督が作った映画でもあり、是非これを自主上映したいとのこと。奥羽山脈の山懐に抱かれた岩手県西和賀町(旧湯田町・旧沢内村)という小さな村では、経済優先の日本の中で「生命を最優先とする行政」を行ってきたそうです。子供、老人、障害を持った人達が安心して暮らせる村がそこにはあるそうです。映画は見ていない(3月15日見る予定)のですが、お二人の話を聞いているだけで「え、本当にそんなところがこの日本にあるの?それなら見てみたい」「それをみんなに知ってもらうことで、自分たちの地域でもそんな雰囲気を盛り上げていけるかもしれない。」という思いが沸々とわき上がってきました。で、すでに一方的に、押しつけ的にあるびおんも実行委員になっているそうですが、出来るなら協力したいという覚悟(だって赤字だったらの事も考えて)も出来てきました。映画を実際に見てきたp・風路のブログも読んでください。もっと、もっと熱い思いが伝わると思います。決定した暁には、皆さんのご協力をお願いいたします。
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今日はお昼にお向かいのバウハウスさんで、ペンション風路の周平さんと和子さんから熱い思いを聞かされました。
それは「いのちの作法」 という映画のことで、これを見て感動してきたお二人は、山梨出身の監督が作った映画でもあり、是非これを自主上映したいとのこと。奥羽山脈の山懐に抱かれた岩手県西和賀町(旧湯田町・旧沢内村)という小さな村では、経済優先の日本の中で「生命を最優先とする行政」を行ってきたそうです。子供、老人、障害を持った人達が安心して暮らせる村がそこにはあるそうです。映画は見ていない(3月15日見る予定)のですが、お二人の話を聞いているだけで「え、本当にそんなところがこの日本にあるの?それなら見てみたい」「それをみんなに知ってもらうことで、自分たちの地域でもそんな雰囲気を盛り上げていけるかもしれない。」という思いが沸々とわき上がってきました。で、すでに一方的に、押しつけ的にあるびおんも実行委員になっているそうですが、出来るなら協力したいという覚悟(だって赤字だったらの事も考えて)も出来てきました。映画を実際に見てきたp・風路のブログも読んでください。もっと、もっと熱い思いが伝わると思います。決定した暁には、皆さんのご協力をお願いいたします。