カテゴリー : 野鳥のアルバム
このカテゴリーの登録数:35件 表示 : 21 - 30 / 35
May 19, 2008
Nov 19, 2006
アカハラ あかはら 赤腹 スズメ目 ツグミ科(本州中部以北で夏鳥)
名のとおり胸と脇腹が橙色で、目のまわりに黄色のアイリングがあり、背中が薄い褐色、腹は白色。オスは顔と翼に黒い部分ができる。メスは喉に白い部分ができるが、オスとよく似た顔の個体もいて、個体差がある。中部地方では個体の入れ替わりがあるが1年中見ることができる。
(Wikipediaより引用)
もっと詳しくはこちらで
囀りは「キョロンキョロン、チリリリ」等
野鳥のアルバムTOPへ 野鳥日記へ 野鳥掲示板へ 楽々バードウォッチングへ
写真や画像の無断転載・転用をお断りします。
アトリ スズメ目 アトリ科 アトリ属 (冬鳥)
日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来する。主に日本海より山形県、富山県等に飛来し、それから各地に散らばる。
全長16cm。黄褐色を基調に黒、白を加えた羽色をもち、特に胸部の羽毛は橙褐色で目立つ。オスの夏羽は頭部が黒い。メスおよびオスの冬羽の頭部は褐色。(Wikipediaより引用)
「キョッキョッキョッ」と鳴きます。濃紺色と茶色、白色の美しい色合いの鳥で、飛ぶと腰の白色が目立ちます。餌をついばんだ後も木の枝に留まってゆらゆらと揺れながらこちらを見ています。長い間見られる冬鳥で、4月になってもたくさん見ることができます。
もっと詳しくはこちらでご覧下さい。
冬にはペンションあるびおんのダイニングやお部屋の窓からも見ることができます。
野鳥のアルバムTOPへ 野鳥日記へ 野鳥掲示板へ 楽々バードウォッチングへ
写真や画像の無断転載・転用をお断りします。
Nov 11, 2006
ビンズイ 便追 びんずい スズメ目 セキレイ科 (漂鳥・夏鳥)
体長16cmほどで、雌雄同色。夏羽の成鳥は頭頂から背中にかけて緑褐色。体下面は白色で脇や胸は黄色みを帯びる。頭や胸などに暗褐色の斑があり、背面にも不明瞭な斑がある。暗褐色の細い過眼線がある。(Wikipediaより引用)
もっと詳しくはこちらで
野鳥のアルバムTOPへ 野鳥日記へ 野鳥掲示板へ 楽々バードウォッチングへ
写真や画像の無断転載・転用をお断りします。
Nov 10, 2006
イスカ 交喙 いすか スズメ目 アトリ科 (冬鳥)
全長約18cm。スズメよりはやや大きく、翼長およそ9.5cm。雄は翼と尾羽は黒褐色で、ほかは暗赤色。雌は額から背がオリーブ緑色で、体下面は黄色がかった白色、羽は黒灰色である。
イスカのくちばしは左右互い違いになっており、このくちばしを使って、マツやモミなどの針葉樹の種子をついばんで食べる。たまごから孵って間もない雛は普通のくちばしをしているが、1〜2週間経つと先が交差してくる。しかし下のくちばしが右にでるか左にでるかは決まっていない。また、このくちばしから物事が食い違うことを「イスカの嘴(はし)」という。(Wikipediaより引用)
もっと詳しくはこちらで
イスカの雌は額から背がオリーブ緑色で、体下面は黄色がかった白色、羽は黒灰色である
イスカのくちばしは左右互い違いになっており、このくちばしを使って、マツやモミなどの針葉樹の種子をついばんで食べる。
野鳥のアルバムTOPへ 野鳥日記へ 野鳥掲示板へ 楽々バードウォッチングへ
写真や画像の無断転載・転用をお断りします。
ケアシノスリ タカ目 タカ科 ノスリ属(冬鳥)
体長は雄が約56cm、雌が約59cm。ノスリよりやや大型である。体は全体的に白っぽく、淡い褐色の斑がある。ウィキペディアより引用
もっと詳しくはこちらから
野鳥のアルバムTOPへ 野鳥日記へ 野鳥掲示板へ 楽々バードウォッチングへ
写真や画像の無断転載・転用をお断りします。
ベニマシコ 紅猿子 スズメ目 アトリ科 (冬鳥)
冬鳥で雄は胸が淡い紅色、雌は淡い黄褐色。繁殖期は昆虫食らしいがそれ以外はヨモギやナギナタコウジュなどの種子をよく食べている。 もっと詳しくはこちらで
ベニマシコはナギナタコウジュがお好き
雪がお似合い
赤い実を啄むベニマシコ
下の2枚は夏の北海道で繁殖期を迎え色鮮やかなベニマシコ
ドロヤナギの綿のような実をばくばく食べているベニマシコ
大きなふきの葉の上で
2005年1月遊ぶベニマシコ31日のベニマシコ 2005年1月29日のベニマシコ 野鳥のアルバムTOPへ 野鳥日記へ 野鳥掲示板へ
写真や画像の無断転載・転用をお断りします。
ノスリ のすり 別名・糞鳶 タカ目 タカ科
全長50-60cm。翼開長100-140cm。体重500-1300g。オスよりもメスの方が大型になる。背面は褐色、腹面は淡褐色の羽毛に覆われる。喉の羽毛は黒い。 (Wikipediaより引用) もっと詳しくはこちらで
晩秋の八ヶ岳の麓のノスリ
冬の雪原を眺めて餌を探しているノスリ
温かそうな羽毛に覆われた真冬のノスリ
野鳥のアルバムTOPへ 野鳥日記へ 野鳥掲示板へ 楽々バードウォッチングへ
写真や画像の無断転載・転用をお断りします。
Nov 08, 2006
ルリビタキ るりびたき 瑠璃鶲 スズメ目 ツグミ科 留鳥
「幸せの青い鳥」として憧れる人の多い鳥がこのルリビタキ。日本では留鳥だが高い山で繁殖し、冬期は山麓、丘陵、暖地などに移動する。
森林に生息する。群れは形成せず単独で生活し、縄張りを形成し冬季にはジョウビタキ等と争うこともある。食性は雑食で、昆虫類、節足動物、果実等を食べる。地表や樹上を移動しながら獲物を捕食する。 (Wikipediaより引用)
写真や画像の無断転載・転用をお断りします。
眉白と字のごとく眼上部には白い眉状の斑紋(眉斑)がある。オスは全身が黒く、白い眉斑が明瞭に分かる。
もっと詳しくはこちらで
枝止まりで何とか撮れました。