2001.05.16(水)
 今朝は鈴木様・中条様のお二人と平尾様のお二組とも棒道を歩かれると言うことでしたので、道のわかりにくい国越えコースをご一緒に歩くことにしました。朝食の時降っていた雨も上がり10時少し前にあるびおんを出発しました。出発点の火の見櫓と終点の茜窯近くに車を置いておきましたのでゆっくり歩いても2時間弱のコースです。12日にも歩いた のですがその時は咲いていた山桜がすっかり散って、木々の緑が一段と濃くなり、より多くの空間を埋めています。足下にはワラビもニョキニョキと顔を出し、クサボケのオレンジの花が緑の中に明るく色を添えています。幅の広い棒道から甲六川への細い道に入る少し前に前方に鹿があらわれました。冬には良く出会いますが、この時季鹿に出会えるのはラッキーです。鹿も私達に驚いたのか、慌ててフェンスを飛び越えることができず諦めてどこかへ行ってしまいました。やがてこの広い道は鉢巻道路へでてしまいますのでその手前の細い道へと入ります。もうすぐ甲斐の国と信濃の国を分ける甲六川です。この辺りの薄暗い道沿いにはイカリソウが咲いていました。Uの字に道がカーブしたところが甲六川です。さー甲斐から信濃へと入って来ました。
甲六橋を過ぎ 緩やかののぼると鉢巻道路と平行して歩く道となります。しばらくは舗装道路と平行して歩きますが、やがて左の林の中の道にはいります。ここからは赤松の多い林の中の道を下ります。この辺りがコースの中間点なのでここで一休み。この時役だったのが平尾様がお持ちになっていたスッテキ&チェアーとも言うべき英国製のグッズ(写真右)です。とても軽くて歩くときはスッテキに、休憩の時はイスとなります。さー小さなフルーツケーキとお茶をすわってどうぞ。なんだかとても優雅な感じになりますね。一休みしたら森林浴しながら気持ちよく更に下り、王崎神社という小さな神社を越え茜窯にでたら国越えウォークも終わりです。今日はここで茜窯 にも寄っていくことになりました。快く迎えてくださった茜窯のオーナー・公文さんともお話しが弾み、記念に気に入った作品を買われたり、ステッキ&チェアーが気に入ってしまった公文さんとスッテキと陶器の物々交換が始まったり、庭のウドをお土産に頂いたりと、ここでも楽しい一時を過ごさせていただきました。
ちょっと一休み とても便利な折り畳みイス兼ステッキ
王崎神社
茜窯について

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