カテゴリー : お店紹介
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Jun 14, 2009
梅雨の晴れ間に
お天気に恵まれ、乗馬の方々は早朝から競技会へ、松坂市からいらしたＯ様は入笠湿原のスズランとレンゲツツジを楽しみに、愛知県からのＵ様ファミリー、Ｋ様はさくらんぼ狩りに。皆さん梅雨の晴れ間を楽しんでください。
午後からＫさんと「いのちの作法」のチケットを売ってくださっている「かりん」さんに行きました。チケットの販売にご協力いただき感謝です。そして今日も美味しいお芋と野沢菜の煮物で野草茶をいただきました。そして、その下の「EL−ｂｅｔｈｅｌ（エルベテル）」さんに寄ってケーキと食パンを買いましたが、本当はグリーンレーズンパンを買いたかったのです。売り切れで残念でした。最後はKさんのご案内で、初めて行く小淵沢の「グリーンサム」さんへ。小さな店内には雑貨やガーデニング用品がいっぱい。小さなカウンターでお茶することもできます。ちょっと隠れたお店です。
おしゃべりとお買い物で仕事の合間の気晴らしです。
May 24, 2009
自分の時間
お客様のチェックアウトの後、久しぶりに大泉の「かりん」さんへお買い物に行きました。トマトペーストやパン用の国産強力粉、アルバイトさん用のスリッパなど買いました。いつものようにお茶を勧められ、野沢菜の油炒め煮とふかし芋がたっぷりとお茶請けに。野草茶２杯とこれで大夫お腹がきつくなってしまいました。野草茶と自然食品の身体に良い食生活のせいか、ここのオーナは初めてここにきたときから、肌つやと言い全く変わらないのです。今日は写真を撮らせてもらいました。
ここから吐龍の滝の方へ下り、滝の方へ曲がらずに未舗装の道をまっすぐ下ってゆくと、EL−ｂｅｔｈｅｌ（エルベテル）と言うパン屋さんがあります。昨年から何度か来ていますが、いつもお休みでした。今日はやっとパンを買うことができました。国産小麦と天然酵母を使用しているパンやさんです。ケーキも美味しそうなミルフィーユが並んでいましたが、買ってしまうと食べてしまう（当然ですが）ので、今日は止めておきました。
今日買ったのはグリーンレーズンパン。ここの天然酵母を作っているのもこのグリーンレーズンです。とにかくしっとりしていて、ずっしりと重たくて（５４０ｇもある）美味しいパンでした。かりんさんでお芋と野沢菜を沢山いただいたので、ケーキをぐっと我慢したのに、このどっしりとしたレーズンパンを半斤もおやつでいただいてしまったのですから・・・・全く自制心のない自分にあきれています。
レインボーラインができてから、すっかりと通らなくなった泉ライン。こちらも久々に通ると新しいお店があっちにもこっちにも。また時間を作ってゆっくりと新しいお店をまわってみたいものです。
Mar 05, 2009
サンマー麺
旅行から戻ると直ぐに「今週に気紛れランチはサンマー麺です」とパオパオさんから連絡をいただいたのです。サンマー麺と聞いて行かないわけには行きません。
「サンマー麺」と聞いて、どんな麺か想像できない方もいらっしゃるかと思います。私や主人は子供の頃から当たり前に食べていたので、大人になって「横浜以外ではあまり知られていない」ということが分かったのです。
サンマー麺をウィキペディアで調べたら、「漢字では生碼麺又は生馬麺と書き、生碼は生きのよい具材（碼）の意味。「馬」は「碼」の当て字である。三種類の具（モヤシ、豚肉、ターサイ）を使ったので三馬麺としたとの説、あるいは馬のような生気がつくという意味で命名されたという説もある。戦前からあり、発祥は横浜中華街の聘珍楼とも、伊勢佐木町の玉泉亭ともいわれており、各店舗のメニューにもその旨が記載されている。」と書いてありました。
横浜のラーメン屋さんではどこでも普通にあるメニューなのです。パオパオさんでは「サンマー麺（モヤシうま煮麺）」と書いてありました。なるほど、これなら分かりやすいかもしれません。
風路さんが食べにいったときに、他のお客様が面白い会話をしていたようです。その会話はこちらです
前書きが長くなりましたが、久しぶりに食べたサンマー麺は紛れもなく横浜の味でした。本当に美味しかったです。パオパオさんは、はじめ餃子と焼売のお店で麺類はなかったのですが、どんどんメニューが増えて、嬉しくなります。タンメンも確か私たちが「横浜ではいつもタンメンと餃子はセットで食べていた」と話したらタンメンをはじめてくれたのです。それを良いことにアレは出来ない？これが好きとだんだん我が儘なお客になっちゃてるかな？
昼）11時30分〜15時
- 餃子ランチ:￥６８０
- シュウマイランチ：￥８００
- チャーハンランチ：￥７５０ （餃子４コ付き）
- 肉野菜炒めランチ：￥750
- 中華丼：￥750
- うま煮焼きそば：￥７５０
- <包包特製醤油ラーメン：￥600/li>
- チャーシュウメン：￥800
- 包包タンメン：￥750
- 週オーナー気まぐれ週替わり￥750
夜）17時30分〜20時30分（L.O 20時）
- 餃子セット:￥６８０
- シュウマイセット：￥８００
- チャーハン：￥７５０
- 肉野菜炒めセット：￥750
- 酢豚セット：￥1,100
- 海老チリソースセット：￥1,100
- 中華丼：￥750
- うま煮焼きそば：￥７５０
- <包包特製醤油ラーメン：￥600/li>
- チャーシュウメン：￥800
- 包包タンメン：￥750
- オーナー気まぐれ週替わり￥750
以下のメニューはお店でも、お持ち帰りでも、宅配でもＯＫ - ぎょうざ７個(生・焼き立て）：￥３８０
- シュウマイ５個(生・蒸し立て）：￥５００
メニュー、料金、定休日は変わることがありますので参考までにごらんください。
こぶち 包包（ぱおぱお）
のお問い合わせは
- ０５５１-３６-５７７４
- ランチタイム：１１:３０〜１５：００
- お持ち帰りのみ：１１:００〜１７：００ ※７，８月は変動あり
- <定休日：火 水 ※７，８月は火のみ/li>
- 宅配時間：１７：００〜１９：００ ※７，８月は変動あり
※宅配のご注文は当日１５:００までお受けします。
※配達は１５００円以上でお願いします。
Jan 27, 2009
楽しいランチは「魚 ぜんぞう」で
昨年清里から大泉に移転してきた「魚 ＺＥＮＺＯＵ ぜんぞう」さんに行ってきました。お魚が美味しいという評判は聞いていましたが、行くのは今日が初めて。
近くにいながらなかなか会えない３人の予定がつき、急遽決まったランチです。
お昼のメニューも賄い定食やどんぶりものなど色々ありましたが、とにかく初めての今日はお刺身を食べてみたくて、２人は海鮮丼(上)を、１人が刺身定食をとりました。海鮮丼は酢飯か普通のご飯かを選べます。
どちらもお刺身の内容は同じで、出し方が違うだけのようです。でもこのボリュームとお刺身の種類の多さにビックリ。海鮮丼は１３種類、定食は１１種類です。この１５００円はお値打ちです。
お刺身だったのでちょっと無理して食べられましたが、それでも完食は出来ませんでした。
Ｔｅｌ 0551-38-3077 魚の入らない日曜日が定休日というのも良いですね。
３人ははち切れんばかりのお腹を抱えて、次は八ヶ岳倶楽部へ。ここではケーキに目が行っても、もうどうにも入らず、ロイヤルミルクティーでおしゃべり。たまに顔を合わせた３人は、話題に尽きることなくおしゃべり。パソコンや携帯の使いこなし、果てはカードのポイントのため方までMさんから伝授してもらいました。
おしゃべりに夢中になっていて、加津子ママさん(柳生博さんの奥様）が入ってきたのも気づかず、「波留美さーん」と呼ばれてふり向くと、毛皮のお帽子のママさんが。主人は頻繁に顔を出しているけれど、私は本当に久しぶり。昨日はオオマシコが４羽も一度にやって来て大騒ぎだったお話などするお元気なママさんに会えて良かった。
そしてここに何時間居たでしょうか、眩しかった陽も傾きかけて、やっと腰を上げた私たち。車に乗ると直ぐに主人から電話。「今どこにいるの？もうすぐ帰るよ」「今私もYさん達と帰るところ」「そうなんだ、丁度金鶴で和菓子買ってきたからみんなで食べよう」と。なんとタイミングの良いこと。さっきはケーキも入らない状況でしたが、丁度和菓子１個分くらいお腹もすいてきました。
我が家で第３弾のおしゃべりタイムが始まって、空には星が出てきました。解散は７時３０分。それそれお家で待つご主人様ごめんなさーーい。
Nov 20, 2008
こぶちパオパオ 包包で
今日は『こぶち 包包 パオパオ』でランチ。
小淵沢インターからはインターを出て右折して直ぐ右です。清里方面から八ヶ岳公園道路を下って来たときは、小淵沢インターに入る直ぐ手前の左です。目印は消費者市場という八百屋さんで、この敷地の中にあるのが「パオパオ」です。
夜の営業も始め、メニューも増えて、益々行きやすくなったパオパオです。
安くて、美味しくて、お腹いっぱいになるお店です。
写真はチャーハンランチ：￥７５０です。
昼）11時30分〜15時
- 餃子ランチ:￥６８０
- シュウマイランチ：￥８００
- チャーハンランチ：￥７５０ （餃子４コ付き）
- 肉野菜炒めランチ：￥750
- 中華丼：￥750
- うま煮焼きそば：￥７５０
- <包包特製醤油ラーメン：￥600/li>
- チャーシュウメン：￥800
- 包包タンメン：￥750
- 週オーナー気まぐれ週替わり￥750
夜）17時30分〜20時30分（L.O 20時）
- 餃子セット:￥６８０
- シュウマイセット：￥８００
- チャーハン：￥７５０
- 肉野菜炒めセット：￥750
- 酢豚セット：￥1,100
- 海老チリソースセット：￥1,100
- 中華丼：￥750
- うま煮焼きそば：￥７５０
- <包包特製醤油ラーメン：￥600/li>
- チャーシュウメン：￥800
- 包包タンメン：￥750
- オーナー気まぐれ週替わり￥750
以下のメニューはお店でも、お持ち帰りでも、宅配でもＯＫ - ぎょうざ７個(生・焼き立て）：￥３８０
- シュウマイ５個(生・蒸し立て）：￥５００
メニュー、料金、定休日は変わることがありますので参考までにごらんください。
こぶち 包包（ぱおぱお）
のお問い合わせは
- ０５５１-３６-５７７４
- ランチタイム：１１:３０〜１５：００
- お持ち帰りのみ：１１:００〜１７：００ ※７，８月は変動あり
- <定休日：火 水 ※７，８月は火のみ/li>
- 宅配時間：１７：００〜１９：００ ※７，８月は変動あり
※宅配のご注文は当日１５:００までお受けします。
※配達は１５００円以上でお願いします。
Oct 26, 2008
もみの木食堂
小泉にある、かねてから噂のお店にやっと行くことができました。
ここは桜の頃から紅葉の頃まで土、日、月だけの店で、予約もできませんし、小さなお店で待つこともあると聞いたのですが、今日は私達の他は一組で、帰るころまた一組という感じでゆっくりできました。
初めての今日はワンプレートランチとカレーランチを頼みました。他にも単品で色々な種類のカレーがあります。でもカレーランチは一度に2種類いただけるのでお薦めです。今日はちょっと酸味のあるチキンカレーにまろやかなココナッツカレーの組み合わせ。全く味の異なる2種が良かったです。ワンプレートランチの鶏肉のクリームにも、グラタンも美味しかったです。カレーのちょと甘くて、酸味の利いた味、グラタンのトマトとホワイトソースの重なった味が、凄く我が家の味に近くて嬉しかったです。
ワンプレートランチ カレーランチ
どちらにも付くデザートとコーヒーか紅茶
Oct 07, 2008
おいしい学校・ぼのボーノ
今日はK様をご案内して須玉の「おいしい学校」の
ぼのボーノ
へ。
行く道には津金リンゴが真っ赤に実っていました。
ちょと不便な山の中に有ります。おいしい学校は、旧津金学校の昭和校舎の跡地に建てられた食をテーマにした施設でイタリアンレストラン・ぼのボーノと、和食処「古宮」（ふるみや）と、特産品の販売所、パン工房があります。古宮では懐かしい学校給食のランチもあり、主人は一度は食べたいと言っていますが、私はちょっと・・・・思い出したくもないのです。で、行くのはいつもぼのボーノ。
今日はパスタランチを頂きました。
サラダ 魚介のオイルソース
ソーセージとナスのトマトソース ベーコンのアラビアータ
Sep 29, 2008
冷たい雨
朝から冷たい雨が降っています。今朝は「風のたより」の印刷日です。しっかりと着込んで商工会へ行きます。
今日はスタッフの人数も多く、機械の調子も良く、午前中で予定通り終わりました。それでもまだ雨は止まず、印刷物を濡れないように持ち帰ったり、配るのに気を使います。
一仕事を終え、行ける人はバウハウスさんに集合してランチ。いつもながら美味しいパスタに満足。仕事の疲れも吹き飛びます。
でもいつまでも降る雨に、今日のお客様のことが気になります。7月に大勢でいらしたＫ様が今回は女性4人でいらっしゃいます。今頃どこを回っていらっしゃるのかしらと
気になっていると電話が。今ＣＡＢＩＮ(zakka＋kafe）さんでお茶していますとのこと。きっと雑貨をあれやこれやと見ながら楽しんでいらっしゃることでしょう。
お夕食の時も賑やかにおしゃべり。そう、女性同士の旅は雨が降ったって、槍が飛んできたって、おしゃべりできれば楽しいですよね。貸し切りですから、存分におしゃべりしてください。
Sep 02, 2008
アトリエ・プレシャス
今日はお友達（掲示板にwhitececileのお名前で）のお店を紹介します。甲斐大泉に開店したお店は、別荘兼、アトリエ兼、お店です。お店の隅には轆轤場もあるそうです。
先日訪ねたのですが、見つからずに帰ってきました。
また訪ねる予定ですが、写真が送られてきたので、紹介します。
和風テイストのとてもオシャレな品が置いてあるようですね。
場所はちょっと分かりにくいのですが、甲斐大泉のパノラマの湯の外に野菜などの売店があります。泉ラインからその売店の前を通るように細い道があります。それを下ったところにあるそうです。当面は週末だけのお店のようですが、不定期なので一応お電話してから訪ねてください。
電話：09055698645
でも、もう今更ジタバタしても、もうなんかもご覧いなっているのでバレバレですね。（笑）
今日はまだ窯の中に火を入れず、登り窯の入り口で薪を燃やしています。ゆっくり低温でまずは中の作品の水分を飛ばす作業です。はじめチョロチョロの段階です。薪をくべさせて貰って、窯炊きに参加した気分。