前へ 次へ
Tweet
エコーラインに架かる大きなカーブを描いた橋。ハーバルノートや蓼科に行くときにいつも通るのですが、通り過ぎるだけで名前が分かりません。 今日は山が綺麗だったので、脇の空き地に車を停め、橋の上を歩いて見ました。 橋の名は『つきのきおおはし』でした。漢字では槻木大橋と書き、長野県茅野市泉野の柳川に掛かる全長490m、幅員10.5mの橋。 2003年3月15日開通。 乙事方から芹ヶ沢方面を見ると、左には遠くに北アルプスが眺められ、右には蓼科山、横岳が見られます。 反対に芹沢方面から乙事方面を眺めると橋の上に甲斐駒がのっているかのごとく真正面に見られ、左側には八ヶ岳の勇姿が見られます。 パノラマにすると橋全体はこんなです。
詳細検索
記事が見つからない時は、キーワードでブログ内を検索してください。
エコーラインに架かる大きなカーブを描いた橋。ハーバルノートや蓼科に行くときにいつも通るのですが、通り過ぎるだけで名前が分かりません。
今日は山が綺麗だったので、脇の空き地に車を停め、橋の上を歩いて見ました。
橋の名は『つきのきおおはし』でした。漢字では槻木大橋と書き、長野県茅野市泉野の柳川に掛かる全長490m、幅員10.5mの橋。 2003年3月15日開通。
乙事方から芹ヶ沢方面を見ると、左には遠くに北アルプスが眺められ、右には蓼科山、横岳が見られます。
反対に芹沢方面から乙事方面を眺めると橋の上に甲斐駒がのっているかのごとく真正面に見られ、左側には八ヶ岳の勇姿が見られます。
パノラマにすると橋全体はこんなです。